利用方法

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利用方法

共同利用

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利用方法

臨海実習、学術研究、学術集会、研修会などに利用の便を図っています。利用ご希望の方はまず使用内規をお読みください。宿泊定員41名ですが、平成23年度に新宿泊棟がオープンします。

利用希望者は利用目的、人数(性別)、期間を明示して、電話で実験所事務室に申し出て指示を得て下さい。実験所の教育研究業務に支障をきたさない限り許可する方針です。

TEL:0869(34)5210
FAX:0869(34)5211
E-MAIL:sc19412@s.okayama-u.ac.jp

大学の教育関係共同利用(実習)申し込みにつきましては、可能な限り前年度の1月末までに、使用許可願いを提出してください。最優先で対応いたします。これ以外にも申し込みは随時受け付けておりますが、空きがあるときのみ受け入れ可能です。実習室使用定員は20名ですが、講義室、実験室なども利用可能です。実習メニューも含め、電話で相談してください。

長期滞在も可能です。祝日・休日の利用は可能ですが職員によるサービスは行いません。

利用者は、実験所の厨房を利用して自炊することも出来ます。

生物材料の注文には、実験所の教育研究業務や技官の負担を考慮して、可能な範囲で協力する方針です。とりあえず電話で相談して下さい。

本実験所を利用したり、本実験所より提供された材料を用いて行った研究が論文になった場合は、別刷りを1部送って下さい。

国立大学法人岡山大学理学部附属臨海実験所宿泊棟使用料金表
区分摘要金額
使用料金実験所使用料金1人1日1000円
宿泊棟使用料金宿泊1人1泊300円
寝具使用料金寝具一式宿泊1人2泊3日まで2600円
延長1泊につき300円

(注)7月~9月冷房料金として,12月~3月暖房料金として,それぞれ1泊につき100円を加算する。

外部評価
教育関係共同利用拠点の活動の実施状況の確認について

中期目標の達成状況に関する評価結果(4年目終了時評価)